Japan Global

Initiative

日本グローバル・イニシアティブ協会はグローバルな競争社会で活躍できる「グローバル人材」の育成と日本の地域振興と再生を図り、明るい未来を創造することに寄与することを目指します。
10k+
STUDENTS
300+
professors
50+
startups
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courses
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Universities
プログラム
JGIが提案するプログラムは、世界でも有数の国際都市ワシントンDCやアジアの多様性や発展を体験できるマレーシアなどの特徴を活かした実践型短期研修プログラムです。このプログラムを通し、世界基準の真のグローバル社会を体験します。
01
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全米でも屈指の高等教育機関での研修、世界的研究機関における第一のプロフェショナルとの意見交換や交流、また実践的な海外インターンシッププログラムを経験することにより、日本では決して得られない以下の成果が期待できます。
02
マレーシア研修
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世界の成長拠点であるアジア、その中核をなす東南アジアの中心に位置するマレーシアにおいて、躍進する東南アジアの実態を体験する短期研修プログラムです。20以上の先住民からなる多民族都市で、正にアジアの多様性を体験できます。
03
社会人研修
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目まぐるしく変わる世界情勢の中で即戦力となるグローバル人材になるための研修プログラムです。世界をリードする機関に所属する専門家との意見交換や交流を行うことで、世界基準の真のグローバル社会を肌で感じることができます。
JGIについて
当協会は、国内外の教育機関や団体、地域社会、また海外志向の企業との協力連携により、グローバルな視点に立脚した事業や活動を通し、将来を担う意欲と使命感があり、グローバルな競争社会で活躍できる「グローバル人材」の育成を支援することを目的とします。 併せて日本の地域振興と再生を図り、明るい未来を創造することに寄与すことを目指します。
ワシントンDC研修の様子1
ワシントンDC研修の様子1
ワシントンDC研修の様子2
ワシントンDC研修の様子2
ワシントンDC研修の様子3
ワシントンDC研修の様子3
ワシントンDC研修の様子4
ワシントンDC研修の様子4
ワシントンDC研修の様子5
ワシントンDC研修の様子5
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ワシントンDC研修の様子1
ワシントンDC研修の様子1
ワシントンDC研修の様子2
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ワシントンDC研修の様子3
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ワシントンDC研修の様子4
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ワシントンDC研修の様子5
ワシントンDC研修の様子5
グローカルデザイン
日本はグローバル化への対応が遅れがある一方で欧米・アジア諸国はあらゆる産業で高い技術力やブランド力を武器に、今世紀の経済拠点と目されるアジアや南米市場を睨み戦略的なグローバル展開を図っています。日本のグローバル化への対応は、急務であり、当協会では日本の地域振興と再生を図り、明るい未来を創造することに寄与すことを目指します。
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Starting in
集中オンライン研修プログラム 2022年夏季
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Year Course
Starting in
グローバルオンライン研修プログラム 2022年春季
Online
Year Course
Starting in
グローバルオンライン研修プログラム 2021年夏季
Online
Year Course
Starting in
ワシントンD.Cオンライン研修プログラム 2021年春季
Online
Year Course
Starting in
ワシントンD.C研修プログラム2020
Offline
0
Year Course
Starting in
ワシントンD.C研修プログラム2019
Offline
0
Year Course
Starting in
ワシントンD.C研修プログラム2018
Offline
0
Year Course
Starting in
ワシントンD.C研修プログラム2017
Offline
0
Year Course
研修生の声
あらゆる研修生が毎年協会のプログラムを通して世界をリードする機関の専門家と意見交換や研修を通して、自らのキャリア構築と照らし合わせながら多くの経験を積んでいただいております。
comma
今回は、初めての海外渡航で、とてもいい意味でのカルチャーショックを思う存分に感じることができました。なかなかレベルの高い講義やディスカッションも多く、かなり苦労はしましたが、とてもいい経験ができました。一番印象に残っているのは、アメリカン大学座論でのワークショップです。実際に留学されている方と話し、いかに日本とアメリカが様々な分野において異なっているかを感じることができました。しかし、コミュニケーションでは、相手は想像以上に早口で喋るので、話に十分にはついて行けませんでした。日本に帰ってから英語を真剣に勉強しなければと痛感しました。とても密の濃い充実した時間が過ごせました。
中島 陸裕
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中央大学国際経済学科 2年
comma
今回の研修で一番学んだことは、自分の可能性を広げることの重要さです。今までを振り返えると、自分の限界を作り、いつも安全圏を選択していたように感じます。しかし、DCでは学生は意欲的に学習し、NGO機関や大使館などの組織で働いている方々は、積極的・行動的な生き方をしており、日本だけではなく世界を見据えたキャリア形成をすることの魅力を感じました。一番衝撃的だったのがDCCKやMartha‘ Tableでのボランティア活動です。日本のホームレスとの大きな違いを感じました。楽しい三週間でしたが、大学生活の中で最も忙しく、最も学ぶことができた三週間でもありました。これからの大学生活と、長い自分の人生についてしかり考えていきたいと思います。またDCに行きたいと思います。
赤川 朝子
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宇都宮大学国際学部 3年
comma
グローバルな競争社会では、自分の意見・主張、自分の存在感を主張していくことが大切であることを痛感しました。日本でのように、待っていては、自分の番は回ってこないということです。今回、渡航の目的は将来の自分の方針を決めるということでした。いろいろな機関を訪問し、第一線で活躍している多くの方にお会いし、お話しを聞いて、今はまだ全てを消化できていませんが、日本に帰ってじっくり考えたいと思います。世界の中心ワシントンDCで、その中核を担う専門家や夢を追って頑張っている人たちに会うことができ、とても刺激を受け、大変貴重な体験をさせて頂きました。
田中 智子
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大阪大学法学部国際公共政策学科二年
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今回は、初めての海外渡航で、とてもいい意味でのカルチャーショックを思う存分に感じることができました。なかなかレベルの高い講義やディスカッションも多く、かなり苦労はしましたが、とてもいい経験ができました。一番印象に残っているのは、アメリカン大学座論でのワークショップです。実際に留学されている方と話し、いかに日本とアメリカが様々な分野において異なっているかを感じることができました。しかし、コミュニケーションでは、相手は想像以上に早口で喋るので、話に十分にはついて行けませんでした。日本に帰ってから英語を真剣に勉強しなければと痛感しました。とても密の濃い充実した時間が過ごせました。
中島 陸裕
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中央大学国際経済学科 2年